コミュニティソーシャルワーク
「コミュニティソーシャルワーク」は、研究所が発行する「地域福祉実践」の専門誌です。
時宜にあった情報の提供や役立つ情報が満載です。
2023年度より年1回発行(11月予定)
[2022年度まで年2回発行(5月・11月)]
定期購読も受け付けております。
- 体裁:B5版・96頁程度
- 年1回発行:(11月予定)
- 〇単品
- 定価:1,650円(税込)
- 送料:250円×冊数 (7月より)
- 〇定期購読(年間1号分)
- 定価:未定 円(税込)
- 送料:250円
最新号
『コミュニティソーシャルワーク』第30号
特定非営利活動法人日本地域福祉研究所=発行
萌文社=編集協力
中央法規出版=発売
1,500円+税
2022年12月23日
巻頭言
特集I 地域福祉実践から見た在留外国人支援の状況と今日的課題
- 「地域福祉実践から見た在留外国人支援の状況と今日的課題」……田中秀樹
- コロナ禍における困窮外国人支援の現状と課題……大澤優真
- コロナ禍や災害を乗り越えていける多文化共生の地域づくりを目指して……一見俊介
- 「外国人労働者問題」と多文化共生地域福祉の展開……朝倉美江
- 『働きたい国』から『住みたい国』へ……宮城孝
特集II 今治セミナー ここで生きたい、一人ひとりのしあわせづくり
- 子育て支援から世界につながる『今治・伯方島発信!地域共生社会プロジェクト』……田窪良子
- 玉川の地域福祉の主体形成と主体の共創……越智満里子
- 子どもの命と文化を守る活動(鳥生地域食堂れんこんの活動について)……橋本幸子
- いま、ここを生き合う……保持雅子
原著論文
在宅介護における新型コロナウイルスの影響 富田絢子・呉世雄
東西南北
- 「福祉教育チーム」設置20年に向けた、逗子市社協福祉教育の実践(宮脇文恵)
- サスティナブルな”地域づくり”を目指して心を開いて地域住民の”懐”に”飛び込む”コミュニティーワーカー達の実践(小沼春日)
書評
- 『地域福祉とは何か』
- 『住民力』
- 『ソーシャルワークを「語り」から「見える化」する:7次元統合体モデルによる解析』
- 『大人は知らない・子どもは知りたい!ひとりでがんばらない!子どもと考える福祉のはなし』
投稿規程
編集後記
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アドレス:cswreiwa2021@gmail.com
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