コミュニティソーシャルワーク
「コミュニティソーシャルワーク」は、研究所が発行する「地域福祉実践」の専門誌です。
時宜にあった情報の提供や役立つ情報が満載です。
2023年度より年1回発行(11月予定)
[2022年度まで年2回発行(5月・11月)]
定期購読も受け付けております。
- 体裁:B5版・96頁程度
- 年1回発行:(11月予定)
- 〇単品
- 定価:1,650円(税込)
- 送料:300円×冊数(2025/3より)
- 〇定期購読(年間1号分)
- 定価:1,650円(税込)
- 送料:250円
バックナンバーはこちら
最新号
『コミュニティソーシャルワーク』第33号
特定非営利活動法人日本地域福祉研究所=発行
萌文社=編集協力
中央法規出版=発売
1,500円+税
2025年1月28日
ISBN:978-4-8243-0201-4
巻頭言
特集I 「こどもまんなか」の地域づくりと地域福祉実践
- 子育てしやすく暮らして楽しい、賑わいのある地域の実現に向けて……沼崎 道子
- 「こどもまんなか」の地域づくりと地域福祉実践……塚原 泉
特集II コミュニティソーシャルワーク・パワーアップセミナー2024
- コミュニティソーシャルワークの新たなステージに向けて……宮城 孝
- 多機関協働による外国人への包括支援……田中慎吾
- 法人内部門間連携の取り組みについて……梅本晶絵
- 伊那市における重層的支援体制整備について……矢澤秀樹
- 八王子市のまるごとサポート体制……大島和彦
- 重層的支援体制整備事業とコミュニティソーシャルワーク実践……佐々木ひろみ
- eスポーツを活用した関係性の脱構築の実践……田中理絵
- 浦添市における地域づくりプラットフォームの広がり……石原宏紀
- 地域の存続のために進んだ法人合併の道……片桐一彦
- 地域におけるCSWとSSW融合の実践について……福貴稔
特別報告 震災時の福祉実践記録
- 令和6年能登半島地震における災害支援活動の現況と支援……金沢市社会福祉協議会(宮下吉広・宮下直也・辻村渉・小鍛治康生・德田朗・上田浩貴・松本千春・永岡和徳・野口茉衣)
- 災害時における「常駐の医療ソーシャルワーカー」を中心とした支援活動の実際……日本医療ソーシャルワーカー協会(笹岡眞弓・平野裕司・福井康江)
書評
- 『命あるがままに』(中央法規出版)
- 『自分で始めた人たち』(大和書房)
- 『私はカーリ、64歳で生まれた』(海象社)
投稿規程
編集後記
定期購読・単品購読のお申込み
定期購読・単品購読のお申込をご希望の場合、研究所宛てメールにてご連絡ください。
アドレス:cswreiwa2021@gmail.com
定期購読更新について
雑誌『コミュニティソーシャルワーク』を定期購入して頂き誠にありがとうございます。
雑誌の定期購読更新の手続きにつきましては、研究所宛てメールにてご連絡ください。
アドレス:cswreiwa2021@gmail.com